中央クリニックブログ

2018.3.16

電子タバコ喫煙者がED(勃起不全)になる可能性について

電子タバコ喫煙者がED(勃起不全)になる可能性について

最近、電子タバコ派の方、増えてますよね。

コンビニ見かける、「電子タバコ、予約受付中」の貼り紙にも、だいぶ見慣れてきました。

 

でも、電子タバコ派の皆さん……

電子タバコだから、健康に害はない。」なんて思っていませんか?

 

残念ですが、そんなことはないんです。

電子タバコでも、健康の害には変わりないんですよ。

 

それでは、そのメカニズムについて、ご紹介していきましょう。

 

■電子タバコにも、有害物質・ニコチンが含まれている!

私の友人でも、自信をもってこう語る人がいます。

「健康のために、タバコをやめて電子タバコにしたんだ!」

 

そして誇らしげにそう語る友人に、私は素早くこんなツッコミをしてしまうわけです。

「いやいや、電子タバコだって、タバコの3大有害物質のうち、2つは含まれているからね!」

 

せっかく健康のためにと頑張る友人の出鼻をおってしまうのは恐縮ですが、友人の健康を願うからこそ、真実を伝えてしまうわけです。

そして、それは中央クリニックのブログを見てくださる皆様にも、同じ気持ちです!

 

さて、タバコの3大有害物質と言えば、以下の3つ。

・一酸化炭素

・ニコチン

・タール

 

このうち、一酸化炭素は、多くの電子タバコには含まれていません。

 

そして、ニコチン・タールはというと、「紙タバコより少ない」とは言われていますが、実際のところ、その含有量は公開されていないものが、ほとんどだと言います。

※「ニコチン・タール 0(ゼロ)」という商品もあるため、全ての商品にニコチン・タールが含まれているとは言いません。

 

そればかりか、電子タバコの種類によっては、紙タバコと同じ程度、ニコチン・タールが含まれているものもあるのだとか!

ということは、電子タバコによって、嫌悪感を感じる煙はでないものの、喫煙者の健康被害にはあまり変化はない、と言えますよね。

 

 

 

■電子タバコでも、ED(勃起不全)になる可能性アリ?

 

 

タバコによる健康被害は、色々と考えられます。

なかでも、中央クリニックとして見逃せないのは、ED(勃起不全)症状に対する悪影響

 

紙タバコ、電子タバコ共に含まれる「ニコチン」には、血管を収縮する強い作用があります。

血管が縮むということは、血流も悪くなりますよね。

そのため、性的興奮があっても、血流が悪いがゆえに、勃起しない、つまりED症状に陥る、という負のサイクルが成り立つのです。

実際にある調査結果によると、ED患者の約80%が喫煙者だという説も!

すると、せっかくED治療をしても、ED治療薬の効果がタバコによって打ち消されてしまう、という悪循環がおきてしまいます。

これは、何とももったいない!

 

ということで、ED(勃起不全)でお悩みの方は、まずは禁煙をされることを強くお勧めいたします!

もちろん、紙タバコであっても、電子タバコであっても!

 

そして、禁煙をしてもなお改善しない場合には、一人で抱え込まず、医師までお気軽にご相談ください。

中央クリニックでも、無料カウンセリングにて、EDに悩む方からのご相談を随時受け付けております。
 

当然のことながら、EDになってしまう原因は、タバコだけとは限りません。

生活習慣の乱れやストレスなど、考えられる原因は様々。

だからこそ、「禁煙すれば、EDが治る」と安易に考えず、医師と共に、その原因と改善策を探してみませんか?

 

 

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