ペニスの太さ・長さ・カリ高の3要素、 当院はそれら全ての治療が可能です。
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ペニスが小さいことにより、自分に自信を持てないという男性は意外にも多くおられます。それが、女性から指摘されたものであればなおさらですよね。
もし、なんとしてでも自信を手に入れたいとお思いであれば、ペニス増大の治療を受けてみませんか?
ペニス増大は、必ずしも手術を受けなければできないとは限りません。特定の成分を含む医薬品やサプリメントを服用したり、エクササイズをしたりして増大できる可能性もあります。
思春期は、小児から成人へと移行する時期であり、このときに体内のホルモンの影響を受けて二次性徴が起こる時期です。脳の視床下部にあるゴナドトロピン放出ホルモンの影響を受けて、下垂体の黄体形成ホルモンと卵胞刺激ホルモンが分泌されます。
その結果、男性の場合は性腺からテストステロンを主とした男性ホルモンが分泌され、二次性徴が起こるのです。
二次性徴では、精巣の容量が増えることから始まり、次第に陰茎が大きくなっていきます。二次性徴の度合いやスピードには個人差がありますが、これはテストステロンを主とした男性ホルモンの分泌量が関与していると考えられているものです。
つまり、男性ホルモンの分泌が少ないと、ペニスが十分に大きくならなくなる可能性があります。
ここで問題となるのは、子供であればホルモン療法によって二次性徴を促し、ペニスの増大効果が期待できますが、成人になってからでは効果が期待できないことです。成人になってからペニス増大を望むのであれば、亀頭を大きくしたり、ペニスを長くしたりする治療を受ける必要があります。
ペニスは、自分で増大させることも不可能ではありません。
その方法の一つに、ペニス吸引ポンプと呼ばれる器具を使ったものがあります。これは、ペニスに器具を被せて吸引し、血流をペニスに集中させることで増大を狙ったものです。
ペニスを構成する海綿体は、血液を吸うことで膨らむようになっているため、どれだけ血流を促進させるかが重要となります。そのため、ペニス吸引ポンプによる増大効果は十分に期待できるでしょう。
しかし、ペニス吸引ポンプを使用後は一時的にペニスが増大するものの、持続的な効果については期待できません。これは、ペニス吸引ポンプを使用したからといって、ペニスへの血流が常に良くなるわけではないためです。
一時的に、ペニスを大きく見せたいときには、ペニス吸引ポンプを使用する方法もあります。ペニス吸引ポンプは手動式、水圧式、真空管式など様々なものがあり、その仕組や効果はそれぞれです。
また、ペニス吸引ポンプには、危険が伴うこともありますので、いずれの場合も、細心の注意を払って使用してください。
セルフのペニス増大の方法は他にもあります。その一つが、ペニス増大トレーニングです。
これは、ペニスを完全に勃起させた状態で根本をしっかり握ります。そして、力を緩めてすぐに肛門を閉めるように力を込めるという方法です。
これにより、血液をペニスへと送り込むことができます。そのまま3~5分程度維持させて、1分間の休憩をとってください。この一連の流れを4~5回くり返しましょう。
このようなエクササイズで、なぜペニスが大きくなるのかというと、ペニスへの血流が促されるからです。血流が良ければ良いほどにペニスは大きくなるといわれています。エクササイズを継続することで、ペニスに溜まる血液量を増やし、ペニスを増大させることができるという仕組みです。
また、一時的に血流が促進されただけでは、再びしぼんでしまいます。そのため、エクササイズの休憩のタイミングで、ペニスをマッサージして周りの筋肉に刺激を与えることが大切です。そうすることで、血流が改善されて、ペニス増大に良い影響を与えます。
ペニス増大サプリメントに関しては、必ずしも効果が現れるとは限りません。しかし、その効果について完全に否定できるものではないのも事実です。
サプリメントには、血流を促すことでペニスを増大させると謳ったものがありますが、本当に血流を促す成分が含まれているのであれば、効果が期待できます。しかし、「5cm増大!」など広告通りの効果は期待できません。
商品によっては、ある程度の効果が期待できるものがあります。ペニス増大サプリメントに含まれていることが多い成分「シトルリン」がその代表でしょう。
シトルリンは、メロンやスイカなどウリ科の植物に多く含まれているアミノ酸です。ペニスを増大・勃起させるためには、ペニスの海綿体へ十分な血液が流れ込む必要があります。ここで重要な役割を果たしているのが一酸化窒素です。
一酸化窒素がペニスの動脈を拡張させることで、海綿体への血流を促進させます。一酸化窒素は、アミノ酸の一種であるアルギニンが代謝される過程で作られるものです。
アルギニンはシトルリンとアスパラギン酸によってアルギノコハク酸から作られます。つまり、シトルリンがなければアルギニンを作ることができず、一酸化窒素の生産量も低下してしまうのです。
では、アルギニンを摂取しても一酸化窒素の生産を促すことができるのではないかということになりますが、アルギニンは体内に吸収する前に多くが分解されてしまうため、血液中のアルギニン濃度を高めることができないのです。
なお、シトルリンのペニス増大の効果については研究段階であるため、必ずしもペニス増大効果を得られるとは限りません。
シトルリンの代謝ができないシトルリン血症の方は、シトルリンの過剰摂取に注意が必要です。これは、先天性・後天性があるため、シトルリンのサプリメントを利用する前に、医師に相談することをおすすめします。
どれだけペニスを増大させることができても、勃起機能が衰えていたり、性欲がなかったりしては元も子もありません。そのため、勃起機能や性欲を高める成分を含む医薬品やサプリメントを使用することも大切です。
男性ホルモンのテストステロンは、勃起機能や性欲に大きく関わっているため、このホルモンが低下していると勃起不全や性欲減退などの症状が現れることがあります。このような場合は、テストステロンを補うことで改善できる可能性があるでしょう。
医薬品にしか含まれていないメチルテストステロンは、肝臓で代謝されにくいため、テストステロンと同等の作用が期待できます。
精力剤に含まれていることが多いマカには、グルコシノレート類をはじめとした様々なアミノ酸やミネラル、脂質が含まれています。中でも、グルコシノレート類には、性欲の増加や勃起不全の改善、精子の運動機能改善などの効果が期待できるでしょう。
マカに関しては、21~56歳を対象に行われた試験において、性欲の改善を示唆する報告があります。ただし、勃起不全の改善については、信頼できる情報がありません。
亜鉛が不足すると、男性機能不全を招く可能性があります。具体的には、性欲減退や精子の形成の異常などに繋がることがあるのです。
亜鉛は、牛肉や豚肉の赤身、鶏肉などに多く含まれています。そのため、肉中心の食事の方はある程度亜鉛を摂取できているといえます。サプリメントで亜鉛を補う場合には、過剰摂取に注意しましょう。
医薬品の栄養ドリンクに含まれていることが多いタウリンは、2-アミノエタンスルホン酸というアミノ酸の一種です。メチルテストステロンと同じく医薬品にしか含まれていません。
このタウリンが勃起機能や性欲の改善に効果があるといわれていますが、実際に効果が認められたといった内容の研究結果は出ていません。
以上でご紹介したものが、セルフや食事の改善によって得られるペニス増大です。一方、これらは効果があるとされてはいるものの、確証はありません。
しかし、中央クリニックのペニス増大術であれば、確実かつ安全にペニスを大きくすることが可能です。もし、ペニスに関するお悩みを抱えておられる場合には、ぜひカウンセリングだけでも受けてみてください。