中央クリニックでは、常に患者様に安心してハイレベルで安全性の高い包茎治療をはじめ、男性器手術を受けて頂く事を第一に考えております。 アルバイト・研修医が執刀することは決してございませんのでご安心ください (包茎手術年間症例2010年実績9,192件。中央クリニック)
日本人男性の約70~80%が包茎と言われており 男性・女性ともに、『包茎が良い』と思ってる人は、ほとんどいないと思います。 包茎とは勃起時、非勃起時(通常時) 問わず、亀頭が包皮に覆われている状態のことですが手でむいて容易に亀頭を出す事が出来れば仮性包茎、出せなければ真性包茎、出せても痛みを伴ったり締め付けられる場合は、包皮輪狭窄と言う状態です。 その状態で亀頭が出てしまった場合、締め付けにより、うっ血したり、むくんだ状態になり戻らなくなることがあります。 これを嵌頓包茎(カントン包茎)と言います。
よく「包茎は不潔だ」、「包茎は臭い」なんていわれています。 ペニス(特に亀頭)を洗わずにおくと白っぽい「恥垢(チコウ)」がたまります。つまり包皮や亀頭部の垢(アカ)です。 しかも、亀頭包皮炎になる可能性もあります。 真性包茎の場合は亀頭を露出することが困難な為、治さないと亀頭を直接洗うことが出来ません。 またカントン包茎の場合は勃起時に亀頭が露出できないと生殖器として弊害があり治さないといけません。 仮性包茎の場合は、亀頭を露出することが問題なく出来るため治さないといけないわけではありません。 しかし中央クリニックにご相談される方は機能障害があって治すのではなく衛生面や見栄え改善として 多くの治療希望者が来院されます。
「矯正器具で治す」や「切らない包茎治療」などの質問を受けることがございます。 どうしても 包皮を切るということが抵抗を感じられる方もいらっしゃるのは事実です。 また「保険は使えますか?」というご質問も多いです。
通販などで販売されている包茎矯正グッズですが、結論から言えば治りません。 皮膚は重力の関係上、伸びたり垂れることはありますが、縮まることはありえません。 余っている皮にくせをつけれたとしても所詮、余っている皮膚には変わりはないので矯正グッズなどで治ることはまずありません。
結論から言えば可能です。但し仮性包茎のみが対象になります。 方法としては、医療用の接着剤や糸などでサオの付け根の部分に手繰り寄せる方法です。 ただし、これは一時的な方法だと思ってください。接着剤や糸は将来的に取れてしまう可能性が高く、 また だぼついた皮膚の間に垢などのカスが溜り炎症を引き起こすことがありますので当院ではお勧めしておりません。 別の方法としては、長茎術や亀頭増大をおこなうことにより包茎が治る場合もございます。(包皮の余り具合等によります)
包茎手術などの男性泌尿器の治療は一般的に泌尿器科で受けるのではないか?と思ってらっしゃる方もいると思いますがもちろん泌尿器科でもクランプ式という方法で包茎治療できます。(仮性包茎は保険は利きません。実質、泌尿器科での執刀できる医師は少なく大学病院クラスでも包茎手術の年間症例は5~10件程度です。 ただし包茎は治りますが傷が目立ちます。傷口がサオの中央にくるツートンカラーになります。 手術代金は健康保険で自己負担額は少ないですが診察料、検査代、麻酔代、薬代は別途料金がかかり、通院回数も多くその都度、診察料、処置代、薬代等の料金が発生します。(当院は薬代、アフターケア代もすべて含まれています) *当院は自由診療のクリニックのため、保険は適用できません。元々仮性包茎は保険診療の泌尿器科でも保険を適用できません。 皆様の包茎手術の本当の目的は、「見た目を良くしたい」、整容目的として相談される方が大多数です。 包茎手術は一生に一度の手術です。執刀医によって、傷の状態は変わります。 当院では美容外科医の実績と経験の多い、院長が執刀いたしますのでご安心ください。(包茎手術年間症例2010年実績9,192件。中央クリニック)
当院へは年齢に関係なく(10代~80代)毎日多数の方が包茎手術を受けられます。
当院へは年齢に関係なく(10代~80代)毎日多数の方が包茎手術を受けられます。
外見上見栄えの改善
包茎治療の目的で一番多い理由に公衆浴場など他人の目がある場所でも、 堂々と背筋を伸ばして裸になれる「自信」が手に入れる事です。 劣等感を払拭できるので、日常生活でも自信を持って行動できます。包茎というコンプレックスからの解消になります。
衛生面の改善
包茎の場合、陰茎と包皮のあいだのスペースに病原菌を取り込んでしまい、繁殖しやすい状態になっています。 実際、不潔になりやすく、包皮の内側がむれる為、臭いも生じ、包皮が切れたりただれたりして来院される患者様もいらっしゃいます。 包茎手術をして包皮を取り除けば、そのスペースごと消滅しているので、病気のリスクが劇的に少なくなります。
性行為のアップ
包茎ですと亀頭がいつも包皮で保護されている(被っている)為、亀頭が刺激に弱く早漏になりやすいと言われます。 また、包皮のダブツキが多く、ペニス自身が女性器に与える摩擦が少ないので 包茎手術をすることにより、今よりも断性行為のUPにつながります。