中央クリニックの
にきび・ニキビ痕治療
にきびとは、毛穴の中の皮脂がつまってアクネ菌が増殖してしまうことで
炎症を起こしてしまっている状態です。
にきびを放置して更に炎症を起こしてしまうと、
皮膚の深い部にダメージを負ってニキビ跡になってしまいます。
中央クリニックでは、にきびやニキビ跡が出来ないような肌の環境を整える治療や、
ニキビ跡に直接アプローチする治療がございます。
こんな方にオススメ!
- にきびやニキビ跡が気になる
- 毛穴を改善したい
- 皮脂が多くオイリーな肌を改善したい
にきび・にきび痕の種類
白にきびStage.1
ニキビの初期段階と言われているが「白ニキビ」です。毛穴の角質や皮脂が詰まって、白い盛り上がりが出来ている状態です。
黒にきびStage.2
白ニキビの毛穴が開き、皮脂が空気に触れて酸化したことで黒ずんでしまった状態。
赤ニキビ Stage.3
白ニキビや黒ニキビが悪化したもの。
毛穴にの中でアクネ菌が増殖し、炎症を起こして赤く腫れ上がった状態。痛みを伴うこともあります。
膿ニキビ Stage.4
ニキビの最終段階と言われているが「膿ニキビ」です。赤ニキビが更に酸化が進行して、膿が溜まってきてしまってる状態です。放っておくと毛穴の壁を破壊し、ニキビ跡を残してしまうので、早めのケアが必要です。
ニキビ跡 Stage.5
ニキビが炎症を起こして、皮膚組織の真皮層という深い部分までダメージを負ってしまうとクレーターのニキビ跡が出来てしまいます。
真皮層はターンオーバーが行われないため、一度ダメージを負うと一生残ってしまうこともあります。