中央クリニックの
ほくろ・イボ治療

ほくろとは、メラニン色素を含む細胞が、皮膚の一部に密集したものです。
イボ(良性腫瘍)は皮膚の表面にできる出来物です。
ほくろやイボは、根を張っているものや、芯を持っているものなど様々です。
中央クリニックのほくろ・イボ治療では、レーザーやメスを使った切開、
電気分解などがあります。
ほくろやイボの状態を診断し、お一人お一人にあったご提案をいたします。
ほくろやイボでお悩みの方は、中央クリニックにお気軽にご相談ください。

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こんな方にオススメ!

  • 年顔にあるホクロが気になる
  • イボ・ホクロが増えてきたので取りたい
  • ホクロが大きくなってきた

ほくろ・イボの種類と原因

ほくろの種類

ほくろは、「色素性母斑」と「単純黒子」という2種類に大きく分けられます。

色素性母斑

一般的なほくろのことを、色素性母斑といいます。母斑細胞がメラニン色素を含んで増殖するとホクロになります。平らなものや、膨らみのあるものまで様々です。色も肌色、茶色、黒色の母斑があります。

単純黒子

皮膚の浅い部分で、メラニンの生成によって出来たものです。大きさは約2mm程度がほとんどで、シミと区別がしづらいものもあります。

ほくろの原因

紫外線

ほくろができる主な原因は紫外線です。紫外線はメラニン色素をつくるメラノサイトのはたらきを活発にさせます。

ターンオーバーの乱れ

不規則な生活やストレスなどによって、メラニンの排出が正常にできなくなってしまうことが原因となることもあります。

イボの種類と原因

イボは、医学的には「疣贅(ゆうぜい)」と言われます。ウイルス感染によるものと、そうではないものがあります。

尋常性疣贅

ウイルスの感染が原因でおこるイボで、手や足、顔にできます。ウイルスが、皮膚の小さな傷口からウイルスが入り込み、大きくなっていきます。

主な原因
ウイルスの感染によるもの

老人性疣贅

顔や首、手や頭などあらゆる部分に発症します。褐色や黒色が特徴です。

主な原因
紫外線や加齢によるもの

※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
治療法で用いられる一部の医薬品・医療機器は日本国内未承認医薬品または医療機器を用いて処置を行います。
*承認を受けていない医薬品・医療機器について「無承認無許可医薬品情報(厚生労働省HP)」のページをご確認ください。

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クリニックは全国18院。
美容外科治療には確かな医療技術が求められます。
ラミュー・中央クリニックでは、高い技術力、豊富な経験・実績のある、
選ばれたドクターのみが治療を行ないます。

理想のキャリアと環境を共に一人ひとりが輝ける環境を実現します。
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