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下まぶたのたるみ/目の下のクマ取り(経結膜脱脂法)
下まぶたのたるみは加齢によって生じ、このたるみの影が原因となって目の下のクマが現れるので、目の下のクマと生活習慣に大きな関係性はありません。
しかし、こうした事を知らない方の中には、夜更かしや不摂生、悩み等が原因で目元のクマが生じると信じている方が多く見られます。
そのため目元のクマは生活習慣の乱れ=自己管理が出来ない人に見られやすく、初対面の印象を悪くする恐れがあります。
中央クリニックでは目元のたるみの原因となる眼窩脂肪を除去する事で、厄介な目元のクマを根本的に解決して、自己管理が出来る人に見られる、健康的な目元を叶えます。
私達の眼球の下には、眼窩脂肪という、クッションの役割をする脂肪があります。本来であれば眼球と眼窩脂肪はピッタリと収まっていますが、加齢等により目の周りの筋肉が衰えると眼球を支える力が弱まり、眼窩脂肪が手前に飛び出します。
その結果、涙袋の真下辺りにふくらみが出来、たるみが生じます。その後さらに眼窩脂肪が手前に突き出してくると、ふくらみが影となって目の下が暗くなります。この症状が目の下のクマです。つまり目の下のたるみとクマは、手前に突き出した眼窩脂肪が原因で生じる、老化現象の一つなのです。
下まぶたに生じたたるみの影となって現れる目元のクマは、日頃の生活習慣との大きな関係性はありません。
しかし、目の下のクマが慢性化して目元周りが黒ずむと、「目元が暗く見えて覇気が無い」「元気が無い」という印象を与えやすいので、クマが生じる原因を知らない方の中には、夜更かしや不摂生、悩み事が原因でクマが出来ていると信じているケースが多く見られます。
加えてたるみによって目の周りがぼやけて見えると、本人の魅力が半減してしまい、初対面の印象を悪くする恐れがあります。
中央クリニックでは、経結膜脱脂法を用いて目元のたるみとクマを改善する事で上記のデメリットを解消すると共に、自己管理が出来る人に見られる、健康的な目元を叶えます。
目の下のたるみとクマの原因となっている眼窩脂肪を取り除く施術を、経結膜脱脂法といいます。中央クリニックではまず、下まぶたの裏側を小さく切開した後、切開部分から不要な眼窩脂肪を取り出します。
そして取り出した眼窩脂肪を切り離した後、切除箇所を完全に止血します。こうする事で目の下のたるみとクマを改善する上、術後の自然治癒力によって瘢痕組織が形成されてふくらみが再発するのを防止する効果も得られる、「治療と予防を兼ね備えた施術」を行っております。
中央クリニックでの経結膜脱脂法は局所麻酔を用いて行いますので、施術中の痛みはありません。施術後は数日程度腫れが生じますが、1週間程で収まります。
傷口の経過が順調であればシャワーは当日(目元はこすらない)、7日程で入浴とコンタクトレンズ使用が可能です。治癒力が高い下まぶたの粘膜は縫合しなくても自然に治りますが、確実に傷口が縫合されるまでには約2週間かかります。そのため術後2週間は、強くこすることや引っ張る等、目元に刺激を与える行為は避けてください。
医師が患者様の悩みを伺うと共に目元を診察して、除去する眼窩脂肪量を決定。施術後の状態とダウンタイム、金額等について、詳しくご説明致します。
患部に局所麻酔を行い、麻酔が効いたのを確認。下まぶたの裏側を小さく切開した後、眼窩脂肪を取り出して終了です。施術時間は20~30分程。術後は患部が落ち着いたら、ご帰宅いただけます。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
治療法で用いられる一部の医薬品・医療機器は日本国内未承認医薬品または医療機器を用いて処置を行います。
*承認を受けていない医薬品・医療機器について「無承認無許可医薬品情報(厚生労働省HP)」のページをご確認ください。
クリニックは全国18院。
美容外科治療には確かな医療技術が求められます。
ラミュー・中央クリニックでは、高い技術力、豊富な経験・実績のある、
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