中央クリニックの
上まぶたの
たるみ治療

上まぶたがたるむと、目が小さく見えるようになだけでなく、老けて見えてしまいます。
また、視界が狭く感じられるようになり、無意識に眉毛を持ち上げて物を見るようになる方
もいらっしゃいます。それが肩こりや頭痛、おでこのシワをつくる原因にもなります。
上まぶたのたるむを除去することで、明るくすっきりとした若々しい顔つきを実現すると共に、肩こり等の健康面も改善されることがあります。
中央クリニックでは、上まぶたのたるみを改善するの治療法として「眼瞼下垂術」「眼瞼下垂切開術」「ブロウリフト」などの施術がございます。
上まぶたのたるみについてお悩みの方は、中央クリニックにお気軽にご相談ください。

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こんな方にオススメ!

  • まぶたが腫れぼったい方
  • 加齢によってまぶたが垂れて老けてきたように感じる方
  • 目がハッキリ開かず、眠そうに見える方
  • まぶたのたるみをとって二重にしたい方

上まぶたのたるみの原因

上まぶたのたるみは、大きく3種類の原因が考えられます。

皮膚が伸びる

皮膚が伸びやすい遺伝子を持っている方もいますが、ほとんどは目もとを強く擦ってしまうことに原因があります。
目の周りの皮膚は他の皮膚に比べてとても薄いため、外部からの刺激のに弱く、デリケートな場所です。そのため、ダメージを与えすぎてしまうと皮膚が伸びてしまうので、花粉症などによって、目もとをよく擦ってしまうという方はたるみやすい傾向があります。

肌のハリの低下

肌のハリはコラーゲンやエラスチンなどの成分によって保たれているのですが、紫外線や加齢などにともなって減少していきます。
また、乾燥などでも肌のハリは失われてきます。その結果、重力に逆らえなくなった皮膚が垂れ下がって目もとのたるみとなってしまうのです。

まぶたの筋力の低下

まぶたを動かす筋肉を眼瞼挙筋といいます。老化やコンタクトレンズ使用等が原因で、まぶたを持ち上げる筋力が弱まることで、目を開けづらくなってしまいます。
進行すると、上まぶたが緩んで皮膚が下に垂れ下がり、視界が狭くなります。この症状を「眼瞼下垂」といいます。

※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
治療法で用いられる一部の医薬品・医療機器は日本国内未承認医薬品または医療機器を用いて処置を行います。
*承認を受けていない医薬品・医療機器について「無承認無許可医薬品情報(厚生労働省HP)」のページをご確認ください。

全国のラミュー・中央クリニック We are located all around Japan.

クリニックは全国18院。
美容外科治療には確かな医療技術が求められます。
ラミュー・中央クリニックでは、高い技術力、豊富な経験・実績のある、
選ばれたドクターのみが治療を行ないます。

理想のキャリアと環境を共に一人ひとりが輝ける環境を実現します。
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