中央クリニックの
ペニス増大
ペニス増大
亀頭増大・陰茎増大・長茎術は、おひとりおひとりのご希望(見た目や性交UP)と
ご予算に合わせてアドバイスいたします。カウンセリング時に症例画像をお見せいたしますので、ご希望に沿った治療を行いましょう。ペニス全体を大きくしたい時は
全ての増大治療(亀頭・陰茎・長茎)を同日に治療可能です。
中央クリニックには10代~80代まで年齢に関係なく多くの方がカウンセリングにいらっしゃってます。ペニス増大を検討中の方は中央クリニックにご気軽にご相談ください。
こんな方にオススメ!
- ペニスが小さくてコンプレックス
- 包茎手術と同時に治したい
- 短小を改善して見栄えをよくしたい
- 温入浴時に他人の目が気になる
ペニスが小さい原因
男性ホルモンの分泌
思春期は、小児から成人へと移行する時期であり、このときに体内のホルモンの影響を受けて二次性徴が起こる時期です。脳の視床下部にあるゴナドトロピン放出ホルモンの影響を受けて、下垂体の黄体形成ホルモンと卵胞刺激ホルモンが分泌されます。
その結果、男性の場合は性腺からテストステロンを主とした男性ホルモンが分泌され、二次性徴が起こるのです。
二次性徴では、精巣の容量が増えることから始まり、次第に陰茎が大きくなっていきます。二次性徴の度合いやスピードには個人差がありますが、これはテストステロンを主とした男性ホルモンの分泌量が関与していると考えられているものです。
つまり、男性ホルモンの分泌が少ないと、ペニスが十分に大きくならなくなる可能性があります。ここで問題となるのは、子供であればホルモン療法によって二次性徴を促し、ペニスの増大効果が期待できますが、成人になってからでは効果が期待できないことです。成人になってからペニス増大を望むのであれば、亀頭を大きくしたり、ペニスを長くしたりする治療を受ける必要があります。
ペニス増大の種類
亀頭増大
亀頭にエランセ等の注入剤を注入し、注入剤を入れた層が亀頭への刺激をやわらげます。ハリと硬さも増すので、ペニス全体のパワーアップにもつながります。エランセは溶ける糸などに用いられる成分で安全性の高い注入剤です。