2019.8.27
新宿で高い技術・実績・信頼を誇る医師による包茎手術を。西新宿杉江中央クリニック
新宿駅より徒歩5分、西武新宿駅より徒歩4分という大変アクセスの良い場所にあります西新宿杉江中央クリニック。院長である杉江院長は美容形成外科27年のベテラン医師であり、患者様からの評判もとても高く、実績・信頼が共にある医師です。
中央クリニックグループでは専門的に包茎治療に取り組んでおり、特に治療の難しい真性包茎、カントン包茎に注力しております。現在では多くの包茎手術クリニックが採用している、中央クリニックグループが学会で発表した「亀頭直下埋没法」で自然な仕上がりを実現します。
高い技術力を持つ医師と、豊富な術式を兼ね備えた治療を新宿で受けてみませんか?ご相談は無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
お問合せ->下記、新宿院ページよりカウンセリング予約が出来ます。
→https://shinjuku-mens-chuoh.com/menu/houkei/
~包茎と中央クリニックの治療方法について~
包茎とは簡単に言うと「亀頭に皮が覆いかぶさっている状態」を「包茎」といいます。
成人男性の約6割の方が何らかの「包茎」状態と言われています。
包茎の状態で不自由もなく困っていなければ特に治療する必要はありません。
しかし温泉等の公共の場では、ついつい周囲と比較してしまい、コンプレックスに感じる男性も多くいらっしゃいます。
◎包茎のタイプ
包茎とは大別すると「仮性包茎」「 カントン(嵌包茎」「真性包茎」の3つに分類されます。
仮性包茎は勃起すると皮がむけて亀頭が露出するが平常時は亀頭に皮が被ったままの状態です。皮が被っていることで亀頭が蒸れて不衛生ですので、ちょっとしたことで炎症を起こしやすく、性病にかかりやすい問題もあります。包茎の方の約7割がこのタイプです。
手で包皮をむくことが出来るが亀頭先端部の包皮の狭窄(きょうさく=狭さ)がある為、剥きづらかったり、途中までしか剥けなかったり何とか剥けても勃起してくると輪ゴムで止められたように締付け及び痛みが生じます。性交時に問題となりますので包茎手術を受けることを考えて下さい。
真性包茎は亀頭先端部の包皮が狭すぎて亀頭の露出がまったく不可能な状態です。
勃起や性交渉だけでなく排尿にも支障が伴い、長年放置しておくと、亀頭と包皮の内側が癒着(くっついてしまうこと)してしまう恐れもあります。病的な状態ですから、早急な治療が必要です。もちろん性交時に問題があります。
中央クリニックグループでは、多くの方に美容医療で培った自然に仕上げる技術を駆使し自然に剥けた様な包茎治療を行っております。
「亀頭直下埋没法」では、色の薄い包皮内板をある程度除去するため、クランプ法や旧式作図法による包茎手術のようにツートンカラーにならず、加えて、弱い包皮内板を除去するため、将来の包皮炎や包皮裂傷など包皮トラブルの予防になるなどのメリットがあります。
包茎を治したい、手術を受けたいと考えても、いざ手術となると「痛いのではないか」「傷はどんな感じになるのか」といろいろ心配はつきないでしょう。
中央クリニックでは、相談・診察は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
実際にお話を聞いただけで安心する方や、
すぐに治療しなくてもご自身のタイミングで治療を前向きに考えることも出来ます。
中央クリニックでは、勇気を出して足を運んでいただいた患者様に応えられるように、
充分研究を重ね、長年の多数の臨床経験から、最良の手術を考案し、手術での痛みや傷跡の心配もほとんどと言っていいほどなくなりました。
包茎手術をご希望の方は是非「中央クリニック」をお選びくださいませ。
・新宿院をご希望の方
→https://shinjuku-mens-chuoh.com/
・その他の地域をご希望の方
→https://mens.chuoh-clinic.co.jp/clinic/