中央クリニックの
包茎治療
包茎治療
包茎とは勃起時、非勃起時(通常時) 問わず、亀頭が包皮に覆われている状態のことです。
日本人男性の約70~80%が包茎と言われています。
当院へは年齢に関係なく(10代~80代)毎日多数の方が包茎手術を受けられます。
包茎についてお困りの方は、中央クリニックにお気軽にご相談ください。
こんな方にオススメ!
- 見た目が気になる
- 痛みなどで性行為に満足できない
- 亀頭に汚れがたまって臭いが気になる
- 皮が戻る際に、毛を巻き込んで痛い
包茎の種類
包茎には、3つのタイプがあります
仮性包茎手でむいて容易に亀頭を出す事が出来る方
仮性包茎とは、平常時は亀頭が全部あるいは一部が包皮に覆われている状態ですが、勃起時は痛みも締めつけもなくスムーズに亀頭を出させる事ができる包茎です。
日本人のほとんどがこのタイプです。
セルフチェック
- アカ(恥垢)が溜まりやすい
- 毛を巻き込みやすい
カントン包茎亀頭を露出する際に痛みや締付感がある方
カントン包茎とは、包皮口が狭く、むりに皮を引っ張れば亀頭を露出させることも可能な状態です。
無理矢理亀頭を出せても痛みを伴ったり締め付けられる場合は、包皮輪狭窄という状態です。その状態で亀頭が出てしまった場合、締め付けにより、うっ血したり、むくんだ状態になり戻らなくなることがあります。
セルフチェック
- むけるが、痛みで挿入できない
真性包茎亀頭を出す事が出来ない方
真性包茎とは平常時も勃起時も関係なく、全く亀頭を出す事ができない状態をいいます。
亀頭と皮がくっついてしまっているなどが理由にあたります。
セルフチェック
- むけず、痛くて挿入できない
- 悪臭がしやすい
包茎治療のポイント
包茎は治すべきか
よく「包茎は不潔だ」、「包茎は臭い」なんていわれています。 ペニス(特に亀頭)を洗わずにおくと白っぽい「恥垢(チコウ)」がたまります。 つまり包皮や亀頭部の垢(アカ)です。 しかも、亀頭包皮炎になる可能性もあります。 真性包茎の場合は亀頭を露出することが困難な為、治さないと亀頭を直接洗うことが出来ません。 またカントン包茎の場合は勃起時に亀頭が露出できないと生殖器として弊害があり治さないといけません。 仮性包茎の場合は、亀頭を露出することが問題なく出来るため治さないといけないわけではありません。 しかし中央クリニックにご相談される方は機能障害があって治すのではなく衛生面や見栄え改善として多くの治療希望者が来院されます。