一生に一度しか受けない手術。
形成外科医による「傷跡の心配の少ない治療」をお約束します。
01包茎手術方法
手術方法
中央クリニックは「亀頭直下埋没法」という包茎手術方法を採用しています。この方法は、包茎手術後の陰茎先端部の包皮と根元の包皮の色の違いを無くし(ツートンカラーにならない包茎手術方法)、見た目にも美しく仕上げる方法で、通常時でも包茎手術直後から治療を受けたことが判らないほど、ほとんど傷が目立ちません。
中央クリニック医師グループが日本美容外科学会で発表し、今日、多くのクリニックが採用している包茎手術法です。患者様には、ご安心して治療をお受け頂けるよう、包茎手術前のカウンセリング時に、包茎手術後の傷跡や経過等の写真を実際にご確認頂いております。
手術の手順
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01
麻酔とデザイン
- 局所麻酔をした後、ペニスは人それぞれで異なるため、その長さ・太さ・締め付けの強さ等の個性を考慮し、どれだけ包皮を取るかのデザインを決定することから始めます。原則的に包皮の「内板」と呼ばれる部分を取り除くことが基本となります。仮性包茎の方であれば亀頭を剥いた時に見える亀頭に近い部分の色素沈着がうすめで、厚みも薄い皮膚のことです。
デザインはマーカーを使って直接印をつけていきます。
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02
手術
- デザインのときにつけた印の通りに包皮を取り去り、繋ぎ合わせるように縫合します。なるべくキズをキレイに、ということであれば縫合に細いナイロン糸を選択されることをお勧めします。溶ける糸と違って抜糸が必要となりますがキズのキレイさは格段に上がります。
手術は約20分程度で終わり、痛みや出血も殆どなく日帰りで治療をお受け出来ます。
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03
手術後のケアと説明
- 手術が終わったら包帯を巻き、術後のケアの仕方、内服して頂くお薬の説明を書類を見ながら聞いていただき、終了です。
当院の包茎治療が信頼される理由
point
- 院長が最終カウンセリングから手術、アフターケア迄一貫した責任制。
- 症例写真等で事前に治療確認。包茎手術の結果に対する絶対的自信。
- 美容外科だから出来る。傷跡が殆ど気にならない包茎手術。
- 薬は全て院内処方。アフターケアは無料。
- 全国にあるクリニックグループだから引越し先でもアフターケアが万全。
- 開院30年以上の信頼と実績。何年後でも気になることは無料検診。
- 明朗会計。適正価格。重度・軽度などで料金は変わりません。
- 個室待合室でプライバシー保護。他の患者様と顔を合わすことがありません。
- 自由診療のため、身分証提示不要。
- 日帰り治療。治療後専門の男性スタッフが親身に24時間サポートで安心。
- 各種クレジットカード利用可。頭金なしの低金利医療ローンも利用可能。
02包茎治療の費用について
中央クリニックでは、仮性包茎7~15万円、カントン包茎12~20万円、真性包茎14~25万円(すべて税別)となります。(※クリニックにより異なります。)「なるべく安く」とお考えの方も多いですが、包茎手術で大切なのは、満足できる結果です。一生に一回の手術です。費用だけではなく医師の技術レベル、 手術方法、事前の説明がしっかりしているかなどを見極めてクリニックを選ぶことをお勧めします。
※自由診療のため保険は適用されません。
- 仮性包茎
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7~15万円
- カントン包茎
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12~20万円
- 真性包茎
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14~25万円
包茎手術後の副作用•リスク•注意点
・出血 など
※直接患部に衝撃が加わらなければ、普段の生活やお仕事は当日より可能です。
※アルコールや激しい運動は1週間程お控えください。術後出血や内出血の原因となります。
※自転車やバイクなどまたがって乗る乗り物は1週間お控えください。自動車や電車などは乗車可能です。
※治療後2週間包帯をしていただきます。
※3日程は患部が濡れないように、シャワーを浴びてください。4日後から普通にシャワーを浴びられます。湯船に入ることができるのは抜糸後(約2週間後)となります。
※抜糸は10~14日後から可能です。(21日後まで可能)
※性行為や自慰は術後1ヶ月後から可能です。1ヶ月経たないうちでの行為は患部の腫れをきたしてしまいます。
包茎は早めの治療を。お近くの中央クリニックにご相談ください。