発毛・AGA・脱毛・包茎ならラミュー・中央クリニック
皮膚移植
皮膚移植法では、太ももや背中、お尻など目立ちにくい場所から皮膚を採取し、刺青・タトゥー部分の皮膚を切り取った部分に移植する方法です。
大きなサイズ、カラフルな刺青・タトゥーにも対応しています。
皮膚移植の傷跡は、以下の経緯を経て、術後6か月~1年で肌に馴染んでいきます。
術後 2週間程度:カサブタがはがれてきて、患部が少し赤黒くなる
術後 3か月程度:肌の赤みも落ち着く
術後 6か月から1年程度:周囲の肌色に馴染み、傷跡も目立たなくなる
ただし皮膚移植後の肌は、色素沈着など元の肌と多少の差が生じることもあります。この点が気になる場合には、傷跡修正などの治療も可能ですので、お気軽にご相談ください。
皮膚移植の施術は、基本1回で完了します。その後、移植部分は1週間程度、採取部分の皮膚は2週間程度で落ち着きます。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
治療法で用いられる一部の医薬品・医療機器は日本国内未承認医薬品または医療機器を用いて処置を行います。
*承認を受けていない医薬品・医療機器について「無承認無許可医薬品情報(厚生労働省HP)」のページをご確認ください。
クリニックは全国18院。
美容外科治療には確かな医療技術が求められます。
ラミュー・中央クリニックでは、高い技術力、豊富な経験・実績のある、
選ばれたドクターのみが治療を行ないます。
ラミュー・中央クリニックなら、男の身体の悩みを解決できます
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