ヒゲ脱毛にクリームは使用できる?ヒゲの処理方法の種類

ヒゲ脱毛にクリームは使用できる?ヒゲの処理方法の種類

この記事でご紹介すること

「濃いヒゲや青ヒゲに悩んでいる」「ヒゲ処理の手間をなるべく軽減したい」と思っていませんか?そんな悩みを抱えている男性に自己処理の種類や方法、クリニックでの医療脱毛のメリットをご紹介します。自分にピッタリの方法でヒゲの悩みを解消しましょう。

ヒゲが濃い、すぐ生えるのはなぜ?

ヒゲを剃ったり抜いたりを頻繁に繰り返していると、ヒゲがだんだん濃くなると見聞きしたことがある人は多いのではないでしょうか?しかし、実際には医学的な根拠は全くありません。ヒゲが濃くなる本当の原因を簡単に説明します。

生活習慣により男性ホルモン量が増加

ヒゲの濃さは男性ホルモンの1つである『テストステロン』の分泌量と密接な関係にあります。男性ホルモンが増加するとヒゲの発育を促進する働きがある酵素が活性化し、ヒゲが濃くなります。

男性ホルモンが増加する原因の1つは、生活習慣によるものです。例えば、肉食中心の食生活や偏食、激しい運動や筋肉トレーニング、喫煙、ストレス、寝不足や不規則な生活などが大きく関係しています。

誤った処理方法

前述のとおりヒゲを剃ったり抜いたりすることでヒゲが濃くなるという医学的根拠はありませんが、体毛の役割を考えると濃くなる可能性もあながち否定できません。
ヒゲを含め体毛の大切な役割は、外部のさまざまな刺激から肌を守るということです。したがって、ヒゲを剃ったり抜いたりして頻繁に肌を刺激し傷つけていると、肌を守るためにヒゲが濃くなるということも考えられます。

ヒゲが濃い、すぐに生えてくると悩んでいる人は、ヒゲを処理する際に意識してできるだけ肌を刺激したり傷つけたりしないようにすることが大切です。

自宅でヒゲを処理する一般的な方法

自宅でのヒゲの自己処理方法は、一般的に『カミソリ』か『電気シェーバー』です。どちらの方法もメリットとデメリットがあり、間違った処理の仕方は肌を傷つける原因になるので注意が必要です。

深剃りできるカミソリ

カミソリは深剃りが可能なのでヒゲが濃い人や多い人でもしっかり剃れ、コストが安く済むというのが大きなメリットです。
しかし、カミソリは肌への摩擦や刺激が大きく、肌にダメージを与え傷つける可能性があるというデメリットもあります。また、カミソリやシェービングクリーム剤などを用意するコストや塗布する手間もかかります。

カミソリを使用した正しいヒゲの剃り方は、以下のとおりです。

  1. ヒゲの生えている方向を確認する
  2. 肌を水やぬるま湯で濡らすかシェービング剤を塗布する
  3. ヒゲの生えている方向に優しく滑らせるように剃る
  4. 剃り残しが気になる箇所は、ヒゲの生えている方向と逆に優しく剃る
  5. アフターシェービングローションなどで肌を保湿ケアする

簡単に処理できる電気シェーバー

電気シェーバーはカミソリに比べて肌へのダメージが少ないので、肌が弱い人でも肌トラブルを起こしにくいことや、肌を濡らしたりシェービング剤を塗布したりする必要がなく手軽なのがメリットです。
逆に電気シェーバーのデメリットは、使用後にシェーバーを洗浄する必要があり、手入れに手間がかかるというデメリットもあります。

電気シェーバーを使用した正しいヒゲの剃り方は以下のとおりです。

  1. 肌に直角に刃をあてる
  2. 肌を手で伸ばしてヒゲを立たせる
  3. ヒゲの生えている方法とは逆に優しくゆっくり剃る

通販や市販の脱毛クリームはヒゲの除毛に使える?

通販や薬局なのでよく目にする除毛クリームで、手軽にヒゲの処理ができるのか気になっていませんか?
そもそも除毛クリームはどのような成分でできているのか、どのような仕組みでヒゲを処理できるのか、またヒゲ脱毛としても使用することが可能なのかを解説します。

クリームに含まれる成分とは

除毛クリームはムダ毛をなくしたい箇所にサッと塗るだけで手軽に除去できるので、男女問わず利用している人は多いでしょう。

一般的に除毛クリームには『チオグリコール酸カルシウム』という有効成分が配合されており、この成分が体毛の主成分であるタンパク質を溶かしムダ毛を除去できる仕組みになっています。
チオグリコール酸カルシウムは、あくまでも目に見える表面に出ている体毛を溶かすだけなので、永久脱毛ではありません。

顔は使用不可となっている商品が多い

除毛クリームの中には美容成分入りや低刺激と謳われているものもありますが、体毛を溶かすだけの力がある薬剤ですので、顔などのデリケートゾーンは使用不可になっている商品が多いです。
顔の皮膚は他の箇所に比べて薄く敏感なので、刺激が強い成分が入った除毛クリームを使用すると、深刻な肌トラブルを引き起こす原因になります。

肌が弱い人だけでなく、そうでない人も使用上の注意にしたがって、ヒゲ処理に使用するのは控えましょう。

クリーム以外の簡単な自己処理方法

ヒゲの処理に除毛クリームが使用できないとなると、やはり自己処理はカミソリか電気シェーバーしかない…というわけではありません。今までとは異なるヒゲの処理方法を探している人におすすめの2つの方法を紹介します。

毛を薄くする抑毛ローション

カミソリや電気シェーバーでのヒゲ処理はヒゲを無くすための処理ですが、徐々にヒゲを薄くしていくことを目的としているのが『抑毛ローション』です。
抑毛ローションには女性ホルモンのエストロゲンと似た働きがあるイソフラボンが含まれています。イソフラボンが体毛に働きかけ、体毛の成長のスピードを抑制する効果が期待できるとされています。

抑毛ローションは肌への刺激やダメージが少ないというメリットがありますが、即効性はなく、あくまでも徐々に体毛の成長を抑制し、使用し続けることで効果が期待できるものです。

カミソリ等で処理してから使用する

抑毛ローションは、まず通常どおりカミソリや電気シェーバーで自己処理を済ませてから使用しましょう。また洗顔で汚れを落とした綺麗な肌に使用することも大切です。
これはヒゲが生えていたり肌に汚れが付いたりしているとローションの浸透率が低下し、期待できるような効果が実感しにくくなるためです。

朝と夜の1日2回使用することで、より早く効果を実感できることもあるようですが、各製品により使用方法が異なるので、必ず事前に確認しましょう。

気になる青ヒゲを隠す化粧品

青ヒゲと言われるように、ヒゲ自体は黒いのに青く見えてしまう原因は、剃り残ってしまった毛が皮膚から透けてみえるためです。
ヒゲが濃い人や多い人は比較的ヒゲが伸びるのが速く、夕方には既に青ヒゲ状態になってしまい悩んでいる男性も多いのではないでしょうか。しかし、実は簡単に青ヒゲを目立たなくする方法があるのです。

メンズ用のコンシーラーやBBクリーム

手軽に青ヒゲを目立たなくするために、化粧品を使用するという方法があります。化粧品というと女性用というイメージがあり抵抗を感じる男性もいると思いますが、青ヒゲ用のコンシーラーやBBクリームも販売されています。
青ヒゲが目立つ箇所にサッと薄く伸ばすだけで、簡単に青ヒゲを隠すことができます。またメイク落としも不要で、普通に洗顔するだけで落ちるものも販売されています。

青ヒゲの根本的な解消にはなりませんが、女性の目も気にならなくなりストレスが軽減するのは大きなメリットです。

手軽な自己処理。そのデメリットとは

多くの男性は当たり前のようにヒゲのお手入れ方法として手軽な自己処理を選んでいるのではないでしょうか。しかし自己処理にはデメリットもあります。

毎日お手入れに多くの時間を費やす

男女問わず身だしなみは非常に重要ですよね。第一印象で判断されることが多いからこそ、会社の経営者や営業マンなどは、特にヒゲの処理など身だしなみに気を使っています。

しかしヒゲは剃っても剃ってもまたすぐに生えてくるので、ヒゲのお手入れにかかる時間は一生を通して考えると大きな時間のロスですし、労力もかなりの負担になります。

多忙な現代男性にとって時間は非常に貴重ですし、その時間や労力をヒゲの処理に奪われてしまうのはデメリットです。

肌トラブルが起きる可能性あり

特にヒゲの濃い人や多い人は深剃りができるカミソリで毎日処理している人が多く、それだけ肌を刺激しダメージを与えやすい状況といえます。
肌が過度に刺激され赤くブツブツした肌荒れを起こしたり、肌が弱い人はカミソリ負けを起こしたりしてしまうことも珍しくありません。

また顔は他の部分と比べて皮膚が敏感なので、シェービングクリームやアフターローションなどでかぶれを起こす人もいます。

クリニックで行うヒゲ脱毛の特徴

以前、脱毛クリニックは女性が行く場所というイメージがありましたが、ヒゲ脱毛に通う男性は増えています。クリニックで行うヒゲ脱毛はどのような効果が期待できるのでしょうか。

青ヒゲが目立たなくなる

カミソリや電気シェーバーでのヒゲ剃りは、表面に見えている毛を処理するだけなので、たとえ丁寧に剃ったとしても、処理した毛の断面が皮膚の中から透けて見えて青ヒゲ状態になることが少なくありません。

クリニックでの医療脱毛は、毛根を破壊しヒゲ自体を生えなくする施術なので、青ヒゲを目立たなくできます。

ある程度のヒゲを残し、薄くすることもできる

ヒゲの濃さや青ヒゲに悩んでいるものの、永久脱毛をして完全にヒゲを無くしてしまうのは抵抗があるという男性もいるのではないでしょうか。
クリニックの医療脱毛では、医療レーザーを使用しヒゲを薄くする施術が可能です。照射するレーザーを調整して、ヒゲが生える箇所を少なくしたり、薄くして目立たなくしたりできます。

つまり、男性の象徴でもあるヒゲをある程度残しつつ、濃いヒゲや青ヒゲの悩みを同時に解消できるのです。

医療脱毛を選ぶポイント

医療脱毛ができるクリニックはたくさんあります。「どのクリニックを選べば良いのか分からない」という人のために、クリニック選ぶ際に考慮すべき大切なポイントをまとめました。

脱毛のトライアルや、安心感の高く治療できるようアフターサービスがある

クリニックで初めてヒゲ脱毛をする人は、脱毛レーザー機で肌トラブルを起こさないか、耐えられる痛みなのか、など不安や疑問をたくさん抱えていますよね。

そのような場合は、実際に体験してからヒゲ脱毛を継続するか決めることができる『トライアルプラン』がある医療機関を選ぶんでみてください。また、アフターサービスについてもチェックしてください。
施術後に万が一肌トラブルを起こしてしまった場合などに適切な処置やアドバイスが受けられる体制が整っているか、事前の無料カウンセリングなどの機会に確認できるでしょう。

通いやすい場所、営業時間

ヒゲ脱毛は1回の通院で完了するわけでなく、何度かクリニックに足を運ぶ必要があります。
自宅や職場からあまりにも遠かったり不便な場所にあったりすると、通うのも一苦労になり、途中で行かなくなってしまうというケースも考えられます。

快適に継続して通うために、駅から近い、自宅から近い、通勤場所から近いなど自分にとって通いやすい場所にあるクリニックを選ぶようにしましょう。

痛みへ対処できる

個人差はありますが、一般的に男性の毛は硬くて太いので、痛みを感じやすいと言われています。

医療機関では複数の脱毛機器を導入し、一人一人の肌や毛の状態によって使い分けているところが多いので、選択する機器のタイプによって痛みの強さは異なります。
最近では痛みが少なく脱毛効果の高い機器も増えてきています。また笑気ガスや痛みを緩和するクリームなどの麻酔を用意しているクリニックも少なくありません。

多くのクリニックでは無料のカウンセリングが受けられるので、痛みが心配な人は痛みへの対処法についても詳しく確認しておきましょう。

まとめ

除毛クリームは基本的にヒゲの処理には使用できません。シェーバーでの自己処理が面倒な人には医療脱毛がおすすめです。クリニックの医療脱毛なら、長年悩んでいる濃いヒゲや青ヒゲの悩みも解消できるでしょう。

近年は男性の美意識が高くなり、ヒゲ脱毛をはじめムダ毛の処理をクリニックで行うことは決して珍しくありません。まずは気軽にクリニックに足を運んで無料のカウンセリングを受けてみるのはいかがでしょうか。

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