発毛・AGA・脱毛・包茎ならラミュー・中央クリニック
メドジェット
HARG療法は、「抜け毛の抑制」「高い育毛効果」が得られる、優れた薄毛治療法です。しかし、ハーグカクテルを注射針で注入する際の、痛みが強い事が唯一のデメリットでした。
そこで一般的な注入法で使用する針が0.26mmなのに対し、0.03mmの針を使用するメドジェットを使用する事で、HARG療法のデメリットを無くす事が可能となりました。
蚊の針が0.06mmなので、その半分のメドジェットによる注入は痛みを感じる事がない状態で、HARG療法の効果だけを実感いただけます。
メドジェットは、HARG療法でハーグカクテルを注入する、複数ある方法の中の一つです。
HARG療法は150種類以上もの成長因子を含むAAPEと、ビタミンやアミノ酸等髪の毛の成長に必要な栄養成分をギュッと詰め込んだメソカクテルを混ぜ合わせた、ハーグカクテルを直接頭皮に注入する施術です。
「脱毛を最小限に抑える」かつ「髪の毛の成長サイクルに戻す」2つの働きによって、最大限の育毛効果を得る事が出来るので、根本的に薄毛を治す事が出来ます。加えてアレルギー物質やホルモンを含んでいないので、性別年齢問わずに治療を受けられる、優れた薄毛治療法です。
しかし唯一のデメリットが、ハーグカクテルを注入する時に痛みを伴う事とムラが出来る可能性がある事でした。ダーマローラーや注射針は麻酔をしても痛みを感じるにも関わらず、その治療を3~4週間に1回、6~12回程を1クールとして行うので、痛みに弱い方にとっては辛い治療だと危惧されます。
そこで中央クリニックでは、メドジェットを使用してハーグカクテルの注入する事で、上記のデメリットを解決しました。
一般的なハーグカクテルの注入で用いる針が0.26mmなのに対して、メドジェットは0.03mm。蚊の針が0.06mmなので、蚊の半分の細さです。また、従来の注入法は薬剤が肌の中に広がって浸透する際の拡張痛による痛みもありましたが、メドジェットは30ミクロンの水流で一瞬の間に細胞間に浸透します。
そのため、針と拡張痛が共に無痛となるので、ほとんど全員の方が麻酔をしなくても快適にHARG療法を受けていただく事が出来ます。また、メドジェットの30ミクロンの水圧は、全ての毛根にある毛母細胞に、万遍無くハーグカクテルを届ける事が可能なので、ハーグカクテルがムラになる事はほとんどありません。全ての毛母細胞がハーグカクテルによって活性化するので、より高いHARG療法の効果を実感いただけます。
・HARG療法では、サイトカインが豊富に含まれているAAPEパウダーを使用します。
・一定期間継続して受けて頂く事により効果が現れてきます。
※ヘアカラーやパーマは治療前後2週間は控えてください。
※「AAPE」は国内では、薬事法上の承認を受けておりません。
※承認を受けていない医薬品について、厚生労働省ホームページに注意点が掲載されておりますので、下記URLをご参照ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
治療法で用いられる一部の医薬品・医療機器は日本国内未承認医薬品または医療機器を用いて処置を行います。
*承認を受けていない医薬品・医療機器について「無承認無許可医薬品情報(厚生労働省HP)」のページをご確認ください。
クリニックは全国18院。
美容外科治療には確かな医療技術が求められます。
ラミュー・中央クリニックでは、高い技術力、豊富な経験・実績のある、
選ばれたドクターのみが治療を行ないます。
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