いかにも「包茎手術をしました」と言わんばかりの傷跡が残ってしまっては、包茎手術をする意味がありません。
当院の包茎手術方法は、中央クリニック医師グループが日本美容外科学会で発表し、今日、多くのクリニックの手本となっている「亀頭直下埋没法」です。
この方法は、包茎手術後の陰茎先端部の包皮と根元の包皮の色の違いを無くし(ツートンカラーにならない包茎手術方法)、見た目にも美しく仕上げる方法で、通常時でも包茎手術直後から治療を受けたことが判らないほど、ほとんど傷が目立ちません。
患者様には、ご安心して治療をお受け頂けるよう、包茎手術前のカウンセリング時に、包茎手術後の傷跡や経過等の写真を実際にご確認頂いております。